ビギナーコースでは特別プログラム『安全水泳』の最終週に入り、3分間の『浮標体験』を行っています。
助けが来るまで上向きになって「UITEMATE浮いて待て!」
ペットボトルなど浮きそうな物を使ったり、高泳力クラスでは何も持たずにチャレンジしたり。
浮くことはなかなか難しいことですが、いざという時には3分ではなく、もっと長い時間浮き続けなければいけません。
今回1番覚えてもらいたいことは危ない目に合わないために「子どもたちだけで危険なところへ行かない」ことです。
ぜひご家庭でも子どもたちとの話題に取り上げてもらいたいです。